ヨコハマフーズについて
大手飲食店のカフェ・ステーキ・
焼肉などを運営している
ヨコハマフーズをご紹介いたします。
ヨコハマフーズの
経営理念
信頼と支持
お店は信頼されていますか
支持されていますか
あなたは信頼されていますか
支持されていますか
第二の創業スローガン
- 一 お客様へ感動を!
- 二 お取引さまに信頼を!
- 三 働きさんにやりがいを!
創業者・会長挨拶
「ヨコハマフーズ」はフランチャイズチェーンを中心とした外食ビジネスを神奈川、東京、長野県下で展開しています。
設立して、はや半世紀。以前から「のれん」「ブランド」の重要性を実感していた私は、1970年の大阪万博で「フランチャイズ」というビジネスモデルに出会い衝撃を受けました。そして未来への可能性を確信してミスタードーナツに加盟したのがヨコハマフーズのスタートでした。
「熱々のコーヒーとできたてのドーナツをホスピタリティーあふれるサービスでお客さまに提供する」
そこには、ミスタードーナツを運営するダスキンの願い「人と暮らしにやさしさと喜びをお届けする〜喜びのタネをまこう〜」の精神が根付いており、私自身、その願いに大きな感銘を受けたことを今でも鮮明に覚えています。
ヨコハマフーズではミスタードーナツを皮切りに、その後さまざまなフランチャイズビジネスを展開してきましたが、常に「手作り・できたて・1000円前後のお客様単価」にこだわってきました。そこには「お客さまに喜んでいただきたい」という強い想いがあります。
この想いを土台とした私たちヨコハマフーズの経営の柱が、「信頼」と「支持」です。お店として、個人として信頼され、支持されること。これこそが企業として社会の中での存在価値を高めるとともに、継続していく力につながっていくのだと思います。
これからも、この理念を具現化し、喜びのタネまき、笑顔のタネまき、美味しさのタネまきを地域に広げていけるよう力を尽くしてまいります。
代表取締役 会長
青柳 紀
社長挨拶
私がこの業界に入った始まりは、会長と同じくダスキンの精神「喜びのタネまき」でした。
大学時代にミスタードーナツでアルバイトをし、卒業後はダスキンに入社。そこで改めてミスタードーナツに配属され、現場や運営に携わり、さらにはアメリカ研修などを通して、外食産業の明るい未来を目の当たりにしました。
その当時日本では、飲食店は「水商売」であって「外食産業」という概念はまだありませんでした。「成長する日本の外食産業の一翼を担いたい」とヨコハマフーズに入社。主に運営に携わってきましたがダスキンの精神、そしてミスタードーナツの掲げる3つの願い「おいしいドーナツを食べてもらい、多くの人々に喜んでもらおう。新しいビジネスの機会を提供してともに成長するチャンスを。この事業を通して、とくに若い働きさんに成長してもらおう(抜粋)」は、入社から45年経った今も私の羅針盤となっています。
「街の人たちから、愛されるお店になろう」「1人でも多くのお客さまのお役に立つお店になろう」
これが私たちの合言葉です。それをカタチにすることで、お店に人が集まり、街がにぎやかになっていく。それこそが、私たちヨコハマフーズの願いである「仕事を通じて地域に明るさと楽しさを提供すること」にほかなりません。
お客さまに支えられ、地域とともに成長してきた「ヨコハマフーズ」も、もうすぐ創業50年を迎えます。創業から培われてきた「喜びのタネまき」を継承し、ますますお客様さまから信頼され、支持される会社として成長・発展してまいります。
代表取締役 社長
宮澤 昭夫